20日 6月 2015 生き生きとした表情を残したい! プロのカメラマンの苦手分野…ずばり赤ちゃん。 カメラに目線をもらうことはできても、 笑顔を引き出すのが難しい!! ベビグラファーが撮る赤ちゃんの瞳が 生き生きと輝いている理由は… もちろんファーストサインのスキルがあるからです! ≪Oくん・3ヶ月・徳島市より≫ tagPlaceholderカテゴリ: 自宅フォトサロン